ライフジャケットと避難用リュックが一体型になった「ツナガード」津波・水難事故対策に！

ツナガードの特徴

地震や津波、洪水・・・ 自然の猛威が、もしも私たちの暮らしを襲ってきたら― 。 大切な命を災害から守るために、私たち一人ひとりにもできることがあります。 津波・水難事故対策のライフジャケットと避難用リュックが一体型になった「ツナガード」。 まさかの時を想定して、一人に１個ずつ、大切な人のために備えておきませんか。

• 装着が簡単、リュックを背負うだけ！
• 水に浸水すると、10秒で自動的に膨らむ！
• 48時間後も、92%の浮力をキープ！
• 水の中では、顔が常に上を向く安定構造で安心！

ツナガードの機能

• ライフジャケットとリュックの一体型。避難グッズや、身分証明書などの大切な書類などを収納でき、通常時はマリンスポーツ・登山・レジャーなどにご使用いただけます。
• 膨らんだ際の水面側の生地は、遠くから視認しやすい黄色を採用。
• ライフジャケットと身体をつなぐベルトは、ライフジャケット本体に強固に縫い付けており、万が一生地が破損しても身体から離れにくい仕様です。
• メッシュポケットは、リュックが水面に浮かばないよう浸水性のある生地を一部使用。落水時、水面に頭部を浮かせるための仕様です